大学生のプチ革命にっき

ごくごく普通の、今の時代において超・安定志向の学生が、日々のプチ革命を綴ります。

諦めずに挑んだ先の感謝〜優勝までの軌跡〜

本日は、

STARSメンバーの「いくと」のことをブログで書きます。

彼は、先日行われた

さくらフォレストのビジネスコンテスト(以下ビジコン )で

なんと優勝!

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溢れ出る優しさにキュートな笑顔がチャームポイントのいくと。

 

しかし、そこには彼が抱えた葛藤がありました。

今回はそんな、優勝するまでのドラマに迫ります。

 

ビジネスモデルを考え始めて、見える世界が変わった

彼がビジコンに応募したのは、10月頭。

 

彼の将来の夢は経営者。

学生のうちにビジネスを生み出す感覚を身につけたいと思い、その場で即決した。

そこから約2ヶ月の間、ビジネスモデル完成に向けて走り出した。

 

ビジネスモデルを考え始めての一番の変化は、 

「ビジネスの視点で物事を見るようになった」こと。

例えば日常生活で、なぜこれが売れているんだろうって考える視点。

これが彼の中で大きく、見える世界が変わったらしい。

それと同時に、「ニーズを考える」ことも意識するようになった。

たくさんアイデアを考える中で、

自分がやりたいことと相手のニーズを満たすことは別物だと実感したらしい。

 

 

 

主催者の方に辞退しますと連絡した本番2日前

実は、出ると即決したのは2ヶ月前だったが、

他の仕事もありずっと後回しにしてしまっていたとのこと。

 

気づいたら三週間前。

ここでようやく、「やばい」って思い始めたらしい。

 

そこから学校の行き帰り等を活用し考え始めた。

しかし、なかなかアイデアは思いつかず。

 

そうこうしている内に、イベント2日前になった。

 

このタイミングで、彼は一度諦めた。

 

そして、主催者の方に辞退の電話を入れた。

 

 「辞退します。」

 

この瞬間、自分がすごく嫌だったらしい。

一度決めたことを諦めるのも嫌だし、

他の人も信頼を失うからなおさらだったと。

 

そしたら、主催者の方から一言。

 

“学年が上だからとか、優勝するためにとか、変に気張らなくていい。

今の自分を出せばいい。”

 

これを聞いて、彼は変わった。

 

グッと気が楽になり、

とにかく今の自分を最大限出そう。

 

そう思えたらしい。

 

そして、もう一度考え始め、

 なんとか、前日のお昼にプランを思いつくことができた。

 

優勝した際に感じたのは"感謝"

 

そして迎えた当日。

 

順番は最後から二番目。

 

他の人の細部まで詰められたプレゼンを聞き、彼は圧倒された。

聞けば聞くほど劣等感を感じ、

「もうやりたくない」そう思った。

 

そしていよいよ自分の番。

 

開き直った。 

 「今自分で出せるものを全部だそう」

 そう思えた。

手は震えながらも、全力でプレゼンした。

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そして、結果発表。

 

最後一位で呼ばれた、自分の名前。

 

今年一番信じられない瞬間だったらしい。

 

優勝した瞬間、溢れてきたのは感謝。

 

自分が諦めかけたことを、諦めずに背中を押してくれた主催者の方。

他にも応援してくださっていた友達、社員さん。

前日励ましてくれた母。

とにかく感謝が溢れて、最後スピーチしたらしい。

 

 

ビジコン優勝から学んだ3つのこと

f:id:motoki-jpn:20171210011434j:plain彼はビジコンの優勝を経て、3つこれから意識したいことがあるとのこと。

 

1つ目は、絶対にこれからは諦めないということ。

2つ目は、今の等身大の自分を認めること。

3つ目は、本当にきつい時は人に頼るということ。

 

 

メンバーの他のところでの活躍は刺激にもなるし、嬉しい出来事だった。

今後も彼の大躍進に期待だ。