大学生のプチ革命にっき

ごくごく普通の、今の時代において超・安定志向の学生が、日々のプチ革命を綴ります。

組織が一つになる瞬間

こんにちは!

久々のブログ更新です。笑

 

今日は、「組織が一つになる瞬間」の気持ちよさについて書こうと思います。

これが、僕の今の価値観である、

一人の力は限られている、しかしチームでやれば可能性は無限大に広がる

というところに繋がっています。

 

 

そもそも、組織ってなかなか上手くいかないよね

f:id:motoki-jpn:20170513133528j:plain

そうなんです。

 

なぜなら人ひとりひとりは個性があり、違うからです。そして、学生の場合はそのプロジェクトのみをやっているのではなく、実際には勉強・バイト・サークル・恋愛など様々なことを同時並行しながらあるプロジェクトに参画するという、とてもハードワークなのです。笑

 

タックマン理論に基づけば、

最初は「自分がしっかりできるかな」と個人に焦点が当たり

慣れてきたら「あの人コミット量少ないよね」とか「あの制度がよくないよね」みたいに他人や他のことにベクトルが向きます

そして、多くの組織はここで崩壊。

 

しかしここでリーダーがしっかりと向かうべきビジョンを示し、チームビルディングも行い、フォロワーシップを高めていけば、組織は「ビジョンに向かって突き進むプロフェッショナル集団」となります。

しかし、これだとびっくりするようなパフォーマンスは出ない。

これは、「ゴールはあそこだから、各々がベストを尽くしてゴールで会おうね」状態です。

 

 

びっくりするような成果が出る組織とは

f:id:motoki-jpn:20170513134929j:plain

それが、組織の成長の最終フェーズ「トランスフォーム型組織」です。

これは、まさに組織全体が阿吽の呼吸で動き、自分の専門とする仕事以外でも常に周りに配慮し、時には他の人もサポートしながら、流動的に動く組織。

言うなれば、「みんながリーダー」組織です。

僕はこの組織を3回作ったことがあり、今もまた新しく組織づくりを行なっています。

 

そのうちの一回が、アカペラサークルでの年に一度の大きなライブ「夏ライブ」のプロデューサーでの経験です。

 

アカペラサークルで組織活性をした話

f:id:motoki-jpn:20170513134556j:plain

部員は当時240名。

そこまで多いと、限られたライブ時間の中で出演できるメンバーも限られるため、「選ばれる」メンバーと「選ばれない」メンバーの二極化が起きていました。また、サークル活動なので、ガチでアカペラをやりたい人と楽しくやりたい人もいて、様々。その結果、自ずとモチベーションの差も生まれており、主体性にも差が生まれていました。

 

しかし、本来は同じサークルメンバー

 

年に一回しかない夏ライブ、全員が楽しく、全員が盛り上げたいと思い、

最終的に「このサークルにいて良かったな」と思わせられる、そんなライブができないだろうか。

 

そう思い、僕はプロデューサーでライブを創る立場でありながら、ひたすら組織活性を行いました。

 

まずは中核の7人のメンバーをしっかりとチームビルディングし、各メンバーの夏ライブの優先順位を一番にあげました。その際に意識したのは、「会議の密度を濃くし有意義な時間を使う」「このメンバーと一緒にいたいと思えるような空間創り」「組織言語を用いて、プラスな言葉をいうようにする」ことです。

 

中でも一番振り返って重要だったなと思うのは「言語」

 

全ての言葉は裏表があると思っています。

例えば、僕の組織では、忙しいという言葉を使わず、充実しているという言葉に変換することで、常に気持ちをポジティブに持てるように変革。その結果、メンバーのキャパは現状に満足せずどんどん広がっていきました

 

その半年後に42名の組織に拡大し、風土は継承したまま部門を3つ立てて、各部門で活動しました。各部門にチームビルディングは任せて、僕はメンバーを下から支え続けました。月一回にメンバーに電話して本音を聞き、組織に問題があればすぐに改善をしました。イキイキ働けていないメンバーがいれば、積極的にコミュニケーションをとり、ご飯にいきその子でも活躍できる舞台をできる限り用意できるように最善を尽くしました。

 

もちろん、全員のメンバーが100%楽しくイキイキと働けているわけでもないと思いますが、こうした一つ一つの地道な行動が、最終的に成功につながりました。

 

実際に、当日の夏ライブは前年約420名の来場者数が、550名でチケット完売

満足度も100%。何より、部員の輝きが目に焼きつくほどキラキラ輝いていました。

このライブでは、部員を一致団結する取り組みとして、

アカペラサークルにも関わらず最後のパフォーマンスで「ダンス」をしました。

もちろん、歌うことが大好きな部員たちは、ダンスに対しては後ろ向きな人が多い。。。けれども最終的にみんな協力してくれ、練習も毎日のように行い、結果お客さんの感動を生みました。

 

そのライブ映像が一年越しに公開されたので、ぜひ!

7分20秒くらいからです!曲はAnyway you want it。

www.youtube.com

 

 

サークルが一つになった瞬間でした。

全員が目の前のお客さんに最大限自分たちの笑顔を届けました。

組織が一つになる瞬間を大学生活で初めて経験しました。

 

 

組織が一つになる瞬間

f:id:motoki-jpn:20170513135508j:plain

組織が一つになる瞬間は、本当に気持ちがいいです。

よく企業は「ヒト・モノ・カネ」と言います。僕自身、モノを創るのもヒト。カネを創るのもヒト。

つまり、全ては人に帰着すると考えています。

そして、人のエネルギーや組織の力が強ければ強いほど、成果もぐっと大きくなると思っています。

なので、就職先は「人や組織」に焦点を当てている企業を選んでいます。

 

この記事を読んで、少しでも組織っていいなとか、自分の組織ももっと頑張ろうって思ってもらえたら嬉しいです!ありがとうございました!