超・安定志向の学生のプチ革命にっき

ごくごく普通の、今の時代において超・安定志向の学生が、日々のプチ革命を綴ります。

プロとしての自覚を持つこと

f:id:motoki-jpn:20161119015013j:plainこんにちは!ご無沙汰しています。インドで半年間海外インターン中のHiroです。

写真は、インドの突然の旧紙幣廃止に伴い換金で大行列ができているバンクです。

 僕の紙幣も、もれなく紙切れになりました。しばらく紙切れ生活です。カードがあるのでなんとか大丈夫ですが。。。

 

今回は、何を書こうかと思って、11月も中旬なので、「Professional」ということについて書こうと思います。

 

 

ある日、弊社の経営者が言った一言

 

「生徒の成績が上がってお母さんに感謝されても、嬉しくない。なぜならそれは当たり前のことをしただけだから

 

「この前ボディクリーム買いに行った時に、何種類もあったから何が違うのか聞いたら、インド人は見りゃわかることの説明しかしなかった。それなら私だってできる。自分にしかできないプラスアルファをしてこそ、お金をもらって働くということなのに、その世界の一番になるくらいの意気込みと、プロ意識がインド人はなさすぎる

 

確かに、インド人はプロ意識がありません。自分の仕事さえ終われば、他の仕事をプラスアルファでやろうとするメンタリティもないし、出勤時間遅れたりする割には、必ず定時に逃げるように帰ります。

これは国民性でしょう。カーストの名残もあると思います。

 

 

しかし、僕はどうでしょう?

 

「生徒を教えるのと実際に成績を伸ばすのは違う。」

 

この言葉を胸に、授業では生徒の成績を伸ばすことを第一優先して動いてきました。その結果、公立高校の入試問題が半分しか取れない子が9割解けるようになってきたりと、成果が出始めました!!

 

僕は完全に100%全身で喜んでました。

 

 

しかし、弊社の経営者に言わせれば、それはできて当たり前。

 

「働く」ということは、その道のプロであることは当たり前。

できて当然なのです。

 

 

プロ意識の足りなかった自分のバイト時代

思えば、僕はインドに来る前は大学一年生の頃からずっと塾の集団講師のバイトをしていました。そこでも自分の教材を作成したり、受験サプリに登録して教え方を徹底的に研究したりと、本気で取り組んできました。

 

今思えば、それは当たり前のことだったし、

むしろ全員の生徒の成績をあげられていないので、全くプロとしての自覚がなかったなと思います。

 

 

その道のプロを目指す

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下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。

これは小林一三さんの言葉です。

 

毎日自分の限界に挑戦して、徹底的に生き抜くからこそ、その道のプロになることができる。

 

僕はインターンで、いかに日々を徹底的に生きることが大切か、それと同時に限界に挑戦し続けることがいかに難しいかを実感しています。

 

限界突破の指標は自分の「当たり前」がどこにあるかということだと思います。

 

よく大学生で自分のキャパを広げたいという人がいますが、この人たちの当たり前は、勉強のみを頑張ることかもしれませんし、勉強、バイト、サークルを三つともこなすことかもしれません。

いずれにせよ、両者ともに「それが自分の限界」と思っているから、いつまでたってもキャパは広がらないんだと思います。

 

自分の限界を常に更新し、「当たり前」であることを増やすのは難しい。

 

だから、多くの人が「プロ」になり切れず、一部の限界を突破し続けた人が成功して世界第一線で活躍しているのだと思います。

 

そして面白いことに、

世界第一線で活躍しているプロは、必ずと行っていいほど一つの道のプロだけじゃなく、結構意外と幅が広かったりします。

 

それも、毎日を徹底的に生きて色々なものを吸収したからこそと思います。

 

 

まとめ 

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※写真は、大きな交差点を牛が横断して、車がみんな止まっているインドらしい一枚。

 

 

与えられた仕事をマニュアル通りただこなせばいいのではなく、顧客を100%満足させる。

それが、プロとしてできて当たり前である。

そして、そこで初めてプラスアルファで自分にしかできないことが出てきて、誰も真似できなくなるのではないでしょうか。

 

 

 

全ての仕事にプロとしての自覚を持って、残りの半年間もやり抜きます!

 

 

Hiroki Motoki